五十路マダム　徳島店　（カサブランカグループ）
女性一覧

青空千勢と申します。初めまして…楽しい時間を過ごしたいです。お誘いお待ちしております。

『《上品さ漂う肌艶マダム》青空千勢(あおぞらちせ)』さんが五十路マダム徳島店に入店致しました。

見た感じ清潔感溢れる可愛い系のぽっちゃりマダムは20代に結婚し子宝に恵まれ世間的に見ても
何不自由のない生活を送っていました。
しかし、そう思うのはマダム以外の人達でした…
子供ができてからは家事に育児にと大忙し、旦那さんは家族を養うために残業ばかりの毎日で
休日の日は身体を休めたり子供の世話と良き父親でしたが疲れからか全く夜のお誘いが無くなって
しまったそうです。
真面目な旦那を支え良き妻になるには私が我慢すれば良いと旦那を気遣いましたが本能的に
性欲を我慢すれば、するほど日に日に強くなるばかり…
そこでマダムがとった行動は精力がつくような食事を作ったりセクシーなネグリジェ作戦を実行したが
成功(性交)には至らず、時間だけが過ぎ去る毎日でした。
時間が経つにつれて次第に性欲はなくなったそうです。
しかし再びあの惨劇が40後半から蘇り、二度と同じような過ちは犯さないと決心をし考え、たどり着いたのが
風俗のお仕事だそうです。
欲に塗れた淫乱マダムを是非ご賞味下さいませ。
お誘いの御電話お待ちしております。

こんにちは～元成美香デス♡このお仕事は初めてナンデよろしくお願いしま-す！！

ショートカットがよく似合う母性に満ち溢れたマダムの
『《悩殺！熟々Body》元成美香(もとなりみか)』さんが
五十路マダム徳島店に仲間入り致しました。

風俗業界にこられた理由は単純に性に目覚めたからです。
話を聞いてみると…
仕事で疲れた時にエッチな気分になる事が多いマダムは真面目で仕事熱心な性格から
なかなか男性との出会いも無い為、今までは我慢するか自慰行為に走っていましたが
物足りない日々に嫌気がさし
考えた結果風俗のお仕事に就こうと思い至ったそうです。

そんなマダムの床情報！！
性感帯はクリちゃん！舌でペロペロされるのがお好き。
プレイスタイルはS度60％M度40％の責め型な為、マダムに身を委ねるのも宜しいのではないでしょうか？
58才、今までプライベートで獲得した床の経験値は計り知れず‥
欲望の赴くまま、本能の赴くままマダムと淫らな時を過ごしてみては如何でしょうか？
貴方様からのお誘いの御電話お待ちしております。

初めまして、小野仁美です。舐めるのが大好きなので、いっぱい舐めさせて頂ける貴方様にお会い出来るのを楽しみにしています。

いかにも人妻な、危険な色香が漂うおっとりぽっちゃりご奉仕主義マダム「小野仁美（51）」さんが入店致しました♪

性感帯はクリトリス！得意はフェラチオ！いかにもな、ありきたりだと思われますが、ここが彼女の”普通とは違うトコロ”！プレイでもなければスタイルや見た目じゃないんです。「生理前に少しオナニーしちゃうんです(照)」なんておっしゃられたらもうスキャンダラスなニオイが漂って、背徳的なシチュエーションが大好きな方は少しツボかも知れません(笑)

そんな仁美さんにインタビューしちゃいまっす♪
初キスは14歳の時で、お相手は4歳年上の先輩になられる方だそう！1年前、共通の友達に「あの子を紹介してくれ」と彼氏が求めたそうで、初めて紹介された時には彼にかなり惚れられちゃっていたそうです(笑)

そして初キスから1年後にようやく初体験！1年スパンの三段階かと思いきや、初体験は失敗しちゃったそうで、痛みにとても怖く感じて3回程失敗しちゃったらしく、2回目の時はベッドから、頭から落ちちゃうという慌てっぷり。そして4回目に、彼に「今日は俺の誕生日だから今日こそ仁美とひとつになりたい！」と意気込んだそうで、ローションまで事前準備するという用意周到ぶり(笑)その用意周到ぶりが功を奏して遂に初体験を4回かけて成就！この時ばかりは仁美さんも、痛みを感じないどころか”エロス”を感じるようになっちゃったとか♪ここまで地道に初体験を完遂となると潜在的なエロさに凄まじさを感じちゃいました(笑)

しかし18歳の時に、仁美さんは遠い都会の学校に進学することになり、その際に彼が離れたくないと駄々をこねちゃったそうで、「あ、年上だから大人と思っていたけどやっぱり子供なんだ」と思っちゃったそうで、地元を離れる際にきっぱりお別れを告げたそうです。

そして都会に引っ越して2年後に、旦那様と出会われます。
学生時代のバイト先で出会われたそうで、バイトが終わる毎にご飯を食べに行ったり、飲みに行ったり、翌日が早いとただ一緒に帰ったり・・・。自然と恋人関係になっていました♪そして学校卒業の直後に旦那様からプロポーズを受け、ご結婚されました。2年で子宝に恵まれたものの、実はというと結婚直後から暗雲が立ち込めていました。実は旦那様の”束縛”のレベルがひどく、買い物に行くにしても「どこのスーパーまで行くのか？（店名）の（場所）ってどこ？」と、さらには何時までに済ませて何時まで帰ってくること、全てにおいて連絡をよこすようにと、ガンジガラメの生活になってしまいました。しかも年を重ねる度に”束縛”が相当にひどくなり、ガマンにガマンを重ねた結果、１０年目にして離婚されました。

ありがとうございま～～～す！！

そんな仁美さんでございますが、危険な色香が漂うに、マッサージが得意という”真の”癒し二刀流(笑)危険な色香で日常を忘れ、マッサージの癒しで思い出に刻みこむのはいかがでございましょうか♪

お電話お待ちしておりま～す♪♪♪